中学生日記(母)

2018年4月 東京都の公立中学校に入学した息子の母が綴る、高校受験日記

中2・・・9月

中2、9月。

下旬に中間テストがあり、数、英、理はそこそこだったものの、ほかの2科目は50点満点か?という点数(笑)

 

う~ん・・・理系と言えるほど数学ができるわけではないが、文系ではないのは間違いないな。という感じ。

 

得意不得意がはっきりしてきました。

 

早い段階で、不得意科目を作ってほしくなかったのですが、これもまた性格というか興味のないことには本当に集中できないようで、息子に苦手科目を頑張らせる方法が見つからないまま我が家は高校受験を迎えました。

 

読んで下さっている皆さんはまだ時間があると思うので、ぜひ頑張ってくださいね!

 

そして9月はテストの合間、週末ごとに高校の文化祭に行きました。

公立1校、私立3校を訪問。息子は中学の夏服、母はごく普通の服装で行きました。

 

諸先輩方のいろんなブログを見て、服装や準備はどうしたらいいのか?なんて悩んだりしましたが、「私服が少数派だった時と制服が少数派だった時」を想像し、制服のほうが恥をかいたとしても無難だな。ということで制服で行きました。

 

公立高校も私立高校も、制服で来ている子もいれば私服で来ている子もいましたし、高校側で制服私服をチェックしている様子もなかったので、結局はどっちでもよいのではないかと思います。同時開催の説明会に参加する場合は制服のほうが圧倒的に多かったですが。

 

文化祭を見に行った学校の中で、予約不要の説明会を随時行っている学校があり、参加者が少なかったのか?先生から「見ていかれませんか?」とお誘いいただき、説明を聞く機会がありました。制服で行ってよかったと思ったのはその時くらいでした(笑)