仰々しいタイトルですいません(笑)
無事に受かりました~!
これで息子にドヤ顔できる~(笑)
先日受けた漢字検定CBT3級。
CBT受験をすると、検定日の8日後午前10時から漢検ホームページで結果を確認することができます。
(※受験者数が多く、採点に時間を要した場合や、年末年始等の連続休暇の場合は9日後以降となる可能性があります。予めご了承ください。。。。だそうです)
こちらがWEB合否結果サービスページ
https://portal.kanken.or.jp/mobile/CBT
CBTの試験が終わった後、受付にて「WEB合否結果サービスのご案内」というA4サイズの紙1枚を渡されます。
ちなみにその用紙が「漢検CBT出席証明書」も兼ねています。
こちらにWEB合否結果サービスのページで入力が必要な以下の情報が書かれているので捨てないで発表まで持っていましょう(笑)
(1)受験した検定名:漢検CBT
(2)検定日:2018/00/00
(3)検定時限:数字
(4)会場番号:0000000
(5)受験番号:AA00000
までが書かれていて、
(6)生年月日(7)お申し込み時の電話番号
は自分でよろしくってことでした。
受験番号の英文字を「小文字でもええやろ?」と小文字で入れたら「入力された会場において、入力された受検者が存在しません。会場番号、受検番号を確認してください。」と出ました
ひ~!!!
よい子はちゃんと大文字で入れよう♪
WEB合否サービスを利用しなくても、検定後約10日を目安に検定結果資料を郵送で届けてくれるそうです。(年末年始等の連続休暇は除く)
改めまして 漢検CBTですが・・・
PCとタブレットを使っての受験なので、PCに不慣れな人は従来からの年3回の受験の方が良いかもしれません。
漢字の書き問題はタブレットでの入力ですが、よみがなや、記号の「ア」「イ」などの入力はPCのキーボード入力なので、ブラインドタッチができるほどの速さはいりませんが、それなりに打てないと損です。
中学生が受けるという面から考えると、受験日、時間、受験会場が選べるCBTはとても魅力があると思います。
従来の漢検は個人申し込みの場合、試験の1週間くらい前まで、受験会場がわかりません。かなり広い範囲の「地区」で選び、その中から会場を指定されます。自分では選べないのです。
しっかりしたお子さんなら一人で行かせてもいいかもしれませんが、行ったことが無い駅からさらに徒歩15分とかの大学を指定されたりします。
時間も級によって指定があり、自分の都合では選べません。
学校行事や部活、定期試験や高校の見学など、忙しい中学生がやる気になった時を逃さず(笑)受験できるCBTはいいと思います。
ちなみに英検もCBT受験あるのね!知らなかったよ~
といっても今はやっていないそうで、2018年の8月から毎月1回、日曜日にうけられるようになるそうです。
え?英検も息子のために受けるのかって?
残念!英検3級はウン十年前、中学生の時に母も合格してました。
てことは準2級か?・・・ちょっと考えさせて(笑)